前回の12月19日から約2ケ月半、今日は成城のEyeVetで眼科受診の日です。
もいちゃんは●左右共に軽い白内障があるのですが、
最近右目(虹彩嚢胞が出てきていない方)が、ちょっと白っぽく見えることがあって気になったので診ていただきました。
●もいちゃんのは核硬化症だそうです。
核硬化症は白内障と間違いやすいですが、白内障とが違って【年齢】によるもので、治療の必要はないようです。
...そういえば、べべちゃんも核硬化症でお目目が白っぽくなっていました(^m^)-☆
もいちゃんの場合、右目の方が左目より瞳が開いた状態になっている(収縮が遅い)ため、右目が左目より「白っぽく見える」のだそうです。
ママだけでなく、もいちゃんも“老眼”みたいなのがはじまったということなのかもねー(●^皿^●)
まだまだ子供だと思えてならないけど、大型犬で10歳といえば(人間の)75歳くらいに相当するらしいから、仕方ないのかもね。
年齢的な衰えと上手につきあっていかないと!
散瞳(目薬で瞳孔を開いた)させて眼底検査をしましたが
【結果】今回も両目共に網膜下出血はありませんでした。
良かったぁ\(^O^)/
左眼の【ぶどう膜嚢胞(虹彩嚢胞)】は黒目の上に居座ったままですが、嚢胞に血液は混じっていないので問題なしとのこと(血の固まりだと手術が必要)
その他諸々も問題ないので、今までとかわらず、1日2回の目薬(ジクロード)とホメオパシーの目薬を継続。
次は3ケ月後の受診です。
もいちゃんいい子なので、今日はとっても早く終わったでちゅ★('-^v)
早く事務所に帰って、“さおりんママ”と遊ぶでちゅよ♡U^エ^U♡
...ということで、“さおりんママ”に甘えていい子いい子してもらって、楽しくレッスンしたもいちゃんでーすo(*^▽^*)o~♪